天空に浮かぶ歴史的産業遺産へ別子銅山ハイランドプラン

東洋のマチュピチュと称される、かつて世界一の産銅量を誇った別子銅山(べっしどうざん)元禄四年の開坑から昭和四十八年の閉山まで、その歴史は、およそ三百年の長きにわたります。明治時代には標高千メートルを超える山中に日本初の鉱山鉄道が走り、水力発電所も建設されました。山深い町に学校や病院、劇場が設けられ、最盛期には、一万人を超える人々が暮らしていたといいます。時を経て、緑に包まれた山には往時をしのぶ遺構が多数残っています。「マイントピア別子」はこの貴重な産業遺産を活かして作られた別子銅山のテーマパークです。

新居浜市にあります別子銅山へは、JRで新居浜駅までお越しのお客様は、このプランで運行している「JR新居浜駅」から「マイントピア別子」までの送迎タクシー(定時運行)をご利用ください。送迎タクシーはJR新居浜駅着の時間にあわせて運行しています。駅舎内、改札を出て左手の待合場所で、ドライバーが、お客様のお名前の書かれたボードを掲げてお待ちしております。マイカーでお越しのお客様は直接、道の駅「マイントピア別子」にて受付ください。

三百年の時を経て、山深く静かに眠る繁栄の跡を訪ねて、旅のスタート。
【“別子銅山ハイランドプラン”Aプラン/送迎タクシー①便利用】の場合の行程となります。

JR新居浜駅前W500

JR新居浜駅前・交通広場モニュメントは、鉱脈発見時にその質の良さに歓喜したとの逸話から名づけられた最初の坑口「歓喜坑」をイメージしています。
“すべてはここから、そして未来へ「歓喜坑」”をテーマとしています。

マイントピア別子(全景)W500_02

新居浜駅から送迎車に乗り約20分で道の駅「マイントピア別子」に到着。ここは貴重な産業遺産を活かして作られた別子銅山のテーマパーク。マイントピア本館には、観光坑道へと繋ぐ当時の蒸気機関車を復元した鉱山鉄道や、特産品を揃えた売店、2013年にリニューアルオープンしたレストラン「もりの風」などがあります。東平観光へむかう“天空ロマンバス”の発車時間までこちらで観光やお買いもの、昼食をどうぞ(各自フリータイムとなります)

どんでん丼W500

レストラン「もりの風」のおすすめランチは、新居浜太鼓台のかきあげ御膳「どんでん丼」(877円)。このどんでん丼は、10月に行われる「新居浜太鼓祭り」の、金糸で刺繍された飾り幕で彩られた豪華絢爛な太鼓台をあらわしています。この御膳の名前に使われている「どんでん」は、有名な掛け声とともに「どんでんどん」と四拍子で打ち出される、祭りの最中に新居浜市内に鳴り渡る勇壮な太鼓の音がモデルになっています。

そして、お時間のある方はこのフリータイムを利用して鉱山観光をお楽しみください。Aプランでは鉱山観光代金が含まれています。じっくり鉱山観光をしたい方はこのフリータイムが長めに設定されている【送迎タクシー①便】が便利です。

鉱山鉄道W500

マリントピア別子本館2階より発着する鉱山鉄道に乗車して、全長333mの体験型遊学パーク・観光坑道を楽しむ鉱山観光をご案内しましょう。

この鉱山鉄道は、当時の蒸気機関車を82%に縮小した電車です。当時実際に使用されていた蒸気機関車は、別子銅山記念館の敷地に展示されています。
鉱山鉄道延長410mの区間にある鉄橋と隧道(トンネル)は、平成21年に国の登録有形文化財に指定された産業遺産です。ここで耳より情報をひとつ。鉱山鉄道乗車中に聞こえてくるナレーションの声は、新居浜ふるさと観光大使・水樹奈々さんなんですよ。

観光坑道W500

長さ333mの観光坑道は、旧火薬庫を利用して作られました。江戸時代の採鉱を人形を使って再現した「江戸ゾーン」明治から大正にかけての別子銅山を巨大ジオラマや映像で再現した「近代ゾーン」地中深い坑道、採鉱の運搬、湧水のくみ上げなど、当時の採鉱を楽しく体験できる「体験ゾーン」に分かれています。江戸時代から近代までの別子銅山を体感しながら学び、ゆっくり楽しむことができます。

マイントピアでのフリータイムを楽しんだ後は、いよいよ東洋のマチュピチュと称される「東平エリア」へ天空ロマンバスに乗って出発です。

旧東平貯鉱庫・選鉱場W500

天空ロマンバスには、銅山の歴史に詳しい「天空の語り部」が一緒に乗車します。天空の語り部は皆さまのバス乗車時より同行しますので、東平へむかうバスの中でもお話を聞くことができます。お話を聞きながら30分ほど山を上がれば、気分はもう300年前へタイムスリップ。バスを降りるとそこはかつて人々が暮らしていたエリアです。東平は標高750mの山中に位置し、貯鉱庫索道基地インクラインなどの跡や、第三通洞、第三変電所など多数の産業遺産が残っています。

天空の語り部W500

メインとなる「旧東平貯鉱庫・選鉱場」をはじめ、東平エリアでの約60分間の観光は天空の語り部さんがじっくりご案内しますので、楽しく学び・観光いただけます。江戸時代から昭和に至る日本経済を支えるとともに産業の近代化の礎を築いた世界的に知られた鉱山の歴史を存分にご堪能いただけます。

2014年4月から、東平エリアの「東平歴史資料館」で20分間の3D・CGが上映されます。その予告編をご紹介しましょう。まずこの予告篇で東洋のマチュピチュを映像でふれてみてください。※毎週月曜日は「東平歴史資料館」休館のためご鑑賞いただけません。

【東平3D・CG 天空のまち・予告篇】

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マイントピア別子(内観)W500

東平観光を終えてマイントピア別子へお戻りいただいた後は、送迎車出発時間までお買いものなどお楽しみください。

砂金採り体験(別途料金)やヘルシーランド別子での入浴(別途料金)など、マイントピア別子にはまだまだ楽しめる施設がたくさん。マイントピア名物「いよかんソフトクリーム」もおすすめ。ぜひご賞味を。

マイントピア別子のHPはコチラ

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JR利用でも、マイカー利用でも便利なこのプランを利用して、東洋のマチュピチュと称される、かつて世界一の産銅量を誇った別子銅山へぜひおでかけください。

プランメニュー

  1. 天空に浮かぶ歴史的産業遺産へ 「別子銅山ハイランドプラン」
    Aプラン(鉱山観光付き)/送迎タクシー①・②・③・④便

    おとな 1,800円
    中・高校生 1,600円
    こども 1,400円
    (3歳~小学生)
    期間 2017年4月1日(土)~2018年3月31日(土)の設定日
  2. 天空に浮かぶ歴史的産業遺産へ 「別子銅山ハイランドプラン」
    Aプラン(鉱山観光付き)/マイカー午前便・午後便

    おとな 1,800円
    中・高校生 1,600円
    こども 1,400円
    (3歳~小学生)
    期間 2017年4月1日(土)~2018年3月31日(土)の設定日
    午前便:期間中の土日祝運行
    午後便:期間中の毎日運行
  3. 天空に浮かぶ歴史的産業遺産へ 「別子銅山ハイランドプラン」
    Bプラン/送迎タクシー①・②・③・④便

    おとな 1,200円
    中・高校生 1,000円
    こども 800円
    (3歳~小学生)
    期間 2017年4月1日(土)~2018年3月31日(土)の設定日
  4. 天空に浮かぶ歴史的産業遺産へ 「別子銅山ハイランドプラン」
    Bプラン/マイカー午前便・午後便

    おとな 1,200円
    中・高校生 1,000円
    こども 800円
    (3歳~小学生)
    期間 2017年4月1日(土)~2018年3月31日(土)の設定日
    午前便:期間中の土日祝運行
    午後便:期間中の毎日運行
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